必要書類と融資までの流れ

必要書類と融資までの流れについて

 

銀行からの借り入れをスムーズにするためには、申し込みに必要な書類と融資までの流れをしっかりと把握しておく必要があります。

 

事業資金の融資を受けたいと思う場合は、まず銀行に電話するか直接銀行の店舗に行くかして融資に関する相談をしてください。その後、借り入れ申込書とともに銀行から指定された書類を提出します。申し込みが、ネットでできる銀行もあります。

 

必要書類の中には、税務申告書(直近2期分の「別表」「決算報告書」「勘定科目内訳明細」のコピー)、商業登記簿謄本(全部履歴事項証明書)、納税証明書などがあります。詳しくはそれそれの金融機関で確認してください。

 

お金

その他、銀行等から書類の提出が求められることがありますが、そのような時に提出を渋ると印象が悪くなりますので、進んで提出するようにしてください。また提出を求められなくても、経営計画書なども提出すると審査に有利になることがあります。

 

それから、通常は約30分〜1時間程度の融資担当者による面談が行われます。その後、融資管理職において審査が行われ、審査に通れば口座にお金が振り込まれます。ビジネスローンの場合は数日で融資が実行されます。

 

面談の際は、自分の会社のよいところをアピールしてください。また、問題があるならその点も伝えて、どのような取り組みをしているかも説明しましょう。積極的かつ意欲的な態度で話をしてください。また、自分の口座がその銀行にあって、売り上げの入金や支払いに利用しているなら、そのことも審査に有利に働きます。

 

ノンバンクの場合は、原則来店の必要がなく、ネット上で申し込みから審査、契約ができます。審査も銀行に比べるとゆるくなっており、審査にかかる時間も短く即日融資が可能な場合もあります。提出する書類は銀行に比べると少なくなっています。

 

銀行から融資を受けるにしてもノンバンクから融資を受けるにしても決算書等の書類の提出は非常に重要で審査に直接影響を与えるものですから、不備のないようにしっかり確認し提出してください。